いわふねダンスシアターとは 舞台芸術が特別なものから、身近な日常へ。 健康な体とずっと一緒に生きていく。  当スタジオでは様々なクラスがあります。身体と脳を動かす事は、筋力向上・体質改善・シェイプアップ・アンチエイジング・脳のトレーニングなど、様々な効果が期待できます。それぞれのスタイルに合わせて講師がしっかりとサポートします。継続することで自分の身体の新たな可能性を発見できます。 クラスはキッズからシニアまで、一人一人の性格や個性に合わせて講師陣がしっかりと丁寧にサポートいたします。 30年以上もの間、多くの出会いに支えられ足を運んでいただいたこのスタジオ。まだまだこの先もこの栃木岩舟の地で新しい芸術が生まれるよう、そして健康的で美しい体を目指すお手伝いをしていきたい。 舞台芸術が身近にあることはとても素敵なことであり、心の余裕と豊かさをもたらしてくれます。 いわふねダンスシアターはこの栃木の地にて、健康や芸術を通して多くの方々と素敵な時間を共有できたら幸いに思います。

いわふねダンスシアターの歴史 いわふねダンスシアターは1987年に穏やかな環境に恵まれた栃木県岩舟町に誕生した舞台芸術空間です。創業時は「舞踊&劇的空間」をコンセプトに日々のダンスクラスやワークショップ、ゲストも交えての「いわふねダンスシアター100人劇場」と題したスタジオパフォーマンス等を開催してまいりました。  当スタジオに照明や舞台セットを用い劇場としてスタジオパフォーマンスを開催。いわふねダンスシアター創立者高橋良江 脚本・演出 戯曲「おこんじょうるり」、世界的サーカス集団シルク・ド・ソレイユのメンバーを講師で招いたワークショップ、いわふねダンスシアタークリスマスコンサートの上演。世界で活躍するタップダンサーやヒップホップ・バレエ・コンテンポラリーダンサーの特別WSも開催。地域規模の活動にも携わり、岩舟町文化会館(いわふねコスモスホール)にて上演された市民ミュージカル「慈覚大師円仁」「上條恒彦コンサート」「Iwafune〜ここは私のアルカディア」栃木市民会館「忘れがたきふるさと 岩舟」では当スタジオのブランショ綾・町田有紀・高橋真帆がダンス指導にもあたり、スタジオ生徒も多数参加しました。 現在は町の文化祭への参加、発表会やスタジオパフォーマンスなども定期的に開催しています。